【英語偏差値30台→66】学年最下位から第一志望合格へ。僕がスタディサプリで英語を攻略した体験談

💡この記事はこんな人におすすめ!

  • 大学受験の英語が不安で仕方ない…
  • 塾に行く時間もお金もないけど成績を上げたい…
  • 英語が壊滅的だけど、なんとか逆転合格したい!
目次

はじめに:学年最下位からの逆転劇は「スタディサプリ」から始まった

高校2年生の夏、僕の英語の成績は学年最下位でした。模試の結果に目を疑い、「あ、これはマジでヤバい」とようやく現実に直面。でも、何をどう始めたらいいか全くわからなかったんです。

そんなとき、偶然YouTubeで見かけた「関先生の神授業」の紹介動画がきっかけで、スタディサプリを始めることにしました。

結果どうなったかというと、1年足らずで偏差値66
しかも、第一志望の私立大学に合格できたんです。

この記事では、当時の僕の体験をもとに、なぜスタディサプリが英語学習に圧倒的に効果的だったのかを詳しく解説していきます。

スタディサプリが最強な3つの理由

① 神授業:関正生先生のわかりやすさが異次元

スタディサプリ最大の魅力は何といってもこれ。

👉英語学習界隈では伝説とも言われる「関正生先生」の授業を受け放題。

関先生は、英文法や読解の本質的な考え方から教えてくれます。「SVO」とか言われてもピンとこなかった僕が、1回の講義で一気に霧が晴れた感覚になったのを今でも覚えています。

例えば「to不定詞」の使い方。
「未来に向かっているからtoなのか!」って納得感がすごかった。

そして、難解な文法も「漫画のストーリーみたいに」面白く話してくれるので、集中力が持続します。

🗣 SNSでも話題!
X(旧Twitter)やYouTubeでも「#関先生」「#スタディサプリ」で検索すると神授業の評判がゴロゴロ出てきます。

② 自分のペースで勉強できる

オンデマンド配信なので、自分の好きな時間・場所・スピードで学習できます。

  • 通学中に倍速で聞く
  • 図書館でダウンロードした講義を視聴
  • 苦手な文法だけピックアップして復習

アプリひとつで完結するので、机に向かうだけが勉強じゃないって気づきました。

僕の場合は、通学の電車内で1講義(15分)を2倍速で1.5本進めるルーティンを作ってました。

高校のカリキュラムで学ぶ内容が集約されているので、一からすべて復習することもできますし、自分の見たい講義のみを受けることもできます。
学校や塾のリソースだけだとなかなかこんなに効率よく勉強を進めることって難しいですよね、、、

学校の授業で理解できずについていけなかった人でも一からスタディサプリを使って学びなおすことができる!

👉ゼロからのスタートでも逆転できます。

③ 圧倒的にコスパが良い

スタディサプリのベーシックコースは、12ヶ月一括払いで月1,815円(税込)。

塾だと年間100万円以上かかることもあるのに、たった月2,000円以下でこのクオリティの授業が受けられるのは正直ヤバいです。

また、共通テスト対策講座・難関私大対策・過去問(最大3年分)など、受験に必要なコンテンツがすべて揃っているのもとてもありがたいですね。

しかも、難関私立大学対策講座や国立大学対策など試験対策に特化した講座も豊富なので英語の基礎学習から受験の応用対策までしっかりと対策可能なのです。

他の塾と比較してみた(体験ベース)

比較項目大手塾A家庭教師スタディサプリ
月額費用約30,000円約40,000円1,815円
講師の質人により差差が激しい常にトップ講師
自分ペース学習
対策範囲教室依存科目限定全科目対応

一目瞭然ですよね。

まとめ:スタディサプリは受験英語の最強ツール

  • 英語偏差値39→66は、スタディサプリがあったからこそ
  • 関先生の神授業で文法と読解の「理解」が深まった
  • 時間もお金も節約しながら、質の高い勉強ができた
  • 大学合格後も、TOEICやIELTSの基礎になっている

大学受験って、最初の一歩が一番むずかしい。
でも、スタディサプリなら「自分でなんとかできる」って感覚を持てるんです。

もし、「勉強何から始めたらいいかわからない」と悩んでいるなら、まずは14日間無料体験を試してみてください!

【公式】スタディサプリ高校・大学受験講座



\関連記事/

【TOEIC800、900点以上のハイスコアを狙う人へ】英語力より“TOEIC力”が重要?TOEICスコアを最短で上げるための勉強法

【IELTS対策】TOEIC900点越えでも苦戦…僕が点数を伸ばせたコスパ最強の裏技&おすすめ教材3選

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次