
英語力はあるはずなのに、なかなか900点超えられないんだよね…



それ、実は『英語力』より『TOEIC力』がポイントなんだよ



え、TOEIC力って何?どうやって伸ばせばいいの?



テストのコツやパターンを理解するのが大事。
最短でスコアを上げる勉強法、教えるね!
TOEICで800点以上を目指しているけど、
「リスニングは聞き取れているのにスコアが伸びない」
「単語も文法も勉強してるのに、点数が停滞している」
そんなふうに感じていませんか?
実は、TOEICで高得点を取るために必要なのは、“英語力”だけではありません。
本当に大事なのは、TOEIC特有の“クセ”を見抜き、それに最適化された“解き方”を身につけることなんです。
いわば、TOEIC力を身に着ける必要があるのです。
とはいえ、高額な教材やネイティブ講師とのレッスンを受ける必要はありません。
僕がやったのは、シンプルにこの2ステップだけ:
- スタディサプリで「解き方の型」を身につける(3~6か月)
- 新メガ模試でアウトプット(1か月)
この方法を実践し、4か月で700点台からTOEICスコア940点を達成することができました。
本記事では、700点台で停滞していた僕が、最短ルートで900点台を突破した独学メソッドを、コスパ&タイパ重視で詳しく紹介します。
「頑張ってるのにスコアが上がらない」と感じている方は、ぜひ参考にしてみてください!
⚠️ 注意:この記事は「700点台〜800点台でスコアが伸び悩んでいる人」向けです。
まだ600点台・700点未満の方は、まず語彙・文法・リスニングの基礎力を強化して英語力を身に着けることが必要になります。
その段階では、単語帳(例:金フレやスピードマスター)や基礎英文法の復習から始めるのが効果的です。


ステップ①:スタディサプリで「解き方の型」を学ぶ(インプット期:3か月)
早速本題ですが、TOEICハイスコアを目指す方に絶対やってもらいたいのが、スタディサプリでTOEIC力を身に着けることです。
スタディサプリ TOEIC対策コースの最大の魅力は、パートごとの「正しい解き方」が動画で体系的に学べること。
特に、関正生先生のパート別講義はまさに神講義と呼ばれるほどで、
「なぜその選択肢が正解になるのか?」
「どうやって時間配分すればいいのか?」
といった試験本番で役立つ実戦的なテクニックがぎっしり詰まっています。
僕が実際にやっていたのはこの3ステップ:
- 各Partごとの講義を1.5倍速で視聴(タイパ重視)
- 見終わった直後に、同じ形式の問題を演習モードで解く
- 間違えた問題だけをピックアップして、ノートやスマホに要点を簡単にメモ(翌日軽く見返す)
ここで意識していたのは、「1回で完璧を目指さないこと」。
大事なのは、TOEICの“型”を脳に刷り込むことです。
とにかくテンポよく何周も回すことがスコアアップへの近道になります。
🧠 関先生の講義はガチで神
ネット上でも「神講義」と評判の関先生の授業。
これは正直、ガチです。
英語の本質的な理解力を鍛えるだけでなく、TOEIC対策として求められる**TOEIC力**までカバーしてくれます。
僕自身、大学受験の頃からスタディサプリで関先生の講義にお世話になっていて、その信頼感はもともとありました。
でも、TOEIC講座も正直ここまで完成度が高いとは思っていませんでした……笑
この内容が月数千円で見放題なのは、どう考えてもコスパ最強だと思います。
このステップ①を土台にして、「型」を身につけた状態で模試演習(ステップ②)に進むと、スコアの伸び方がガラッと変わってきます。
\初回無料体験実施中!!/


ステップ②:新メガ模試で実践力UP(アウトプット期:1か月)
スタディサプリで「TOEIC力」を身につけたあとは、本番形式の演習を繰り返して実践力を鍛えるフェーズへ。
ここで僕が選んだ教材が、『TOEIC L&Rテスト 新メガ模試1200問』です。
📚 この教材を選んだ理由は3つ:
- 模試5回分=合計1000問以上の圧倒的な問題量
- 本番そっくりの構成&クオリティで、試験慣れに最適
- そして何より、これだけの内容で約3,000円という圧倒的コスパ!
TOEIC対策の市販模試って1回分で2,000円超えるものも多い中、このボリュームでこの価格は破格。
コスパ・タイパ重視な僕にとっては、間違いなくこの一冊でした。
🧪 僕の活用方法はこんな感じ:
- 模試1回分(2時間)を本番通りに時間を測って解く
- 終了後、間違えた問題はすぐにチェックし、原因を分析
- ステップ①で作成したメモの該当箇所を見直す
- 同じ模試を最低3回繰り返して弱点を可視化
復習時は、「なぜ間違えたか」「どうすれば次は正解できるか」にフォーカス。
とにかく“TOEIC力”を本番環境で何度も再現することが重要です。


💡 スタサプ+メガ模試の組み合わせが最強だった
スタディサプリで3か月インプット → 新メガ模試で1か月アウトプット。
このシンプルなサイクルだけで、僕は700点台から一気に940点までスコアを伸ばせました。
しかも、使った教材は 月額数千円のスタサプと、2,000円の模試集のみ。
高額なTOEIC講座やスクールに通わなくても、自宅でコスパ最強の学習が可能です。
まとめ|TOEIC高得点に必要なのは英語力ではなく”TOEIC力”
TOEICで800点以上、さらには900点台を目指すには、単に英語力を磨くだけでは限界があります。
僕自身、英語にはある程度自信があったものの、最初は「単語帳だけ」で挑んで失敗。
スコアが伸び悩んだときに気づいたのが、TOEICにはTOEICの“解き方の型”があるということでした。
その後、
- スタディサプリで3か月間TOEICの「解き方の型」を学び
- 新メガ模試で1か月間、実践演習を積む
というシンプルな学習法に切り替えたことで、
スコアは一気に940点まで伸び、停滞期を脱出することができました。
お金も時間もかけすぎず、コスパ・タイパ重視で最短ルートを進めるやり方です。
\お試しはこちらから!/




最後に|今、スコアが伸び悩んでいるあなたへ
「勉強してるのに伸びない」
「何から手をつければいいかわからない」
そんな方にこそ、この記事の内容が届いてほしいと思っています。
英語力を高めることも大切ですが、
TOEICは“試験”であり、“型”を身につけるだけで見える世界が変わります。
僕が実践したスタサプ+メガ模試のルートは、誰でも今日から真似できる方法です。
「難しそう」と思わずに、まずは一歩踏み出してみてください。
TOEICは、やれば必ず成果が出る試験です。
効率よく、でも地道に積み重ねて、あなたも目標スコアを最短で突破しましょう!

